2022年5月に移転した北海道支店の新社屋は、建物の一次エネルギー使用量を基準値の81%削減し、Nearly ZEB認証を取得いたしました。
新社屋では、空気式天井放射空調システム、照明のLED化、人感センサーやエネルギー監視設備の導入を行い、"省エネ"に取り組むと同時に、太陽光発電設備による"創エネ"にも取り組んでおります。
しかし、"省エネ"と"創エネ"に取り組んだ結果が社員の働く環境を損ねるものであってはいけません。
本メッセージでは、実際に北海道支店の新社屋で働く社員から、生の声をご紹介しております。